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【メルカリとラクマ】徹底比較!おすすめの使い分け方法

こんにちは!ネットビジネスカフェのぎーさんです(^^*)

スマホで簡単に片手間に副収入!といえば、フリマアプリ

フリマアプリといえば、メルカリかラクマ。アカウント登録も簡単、しかも無料ということで世代問わず人気のアプリですね。

この記事では、メルカリとラクマを、これからお小遣い稼ぎしようとする人目線で徹底比較します!

押さえておきたい2大アプリの違い!

画面の使い勝手だけいうと、どちらもほとんど同じです。
スマホで「出品」ボタンを押して、画像をアップし、商品説明を入力し、発送方法や商品の状態を選択し。出品。
数回やれば初心者の方でも流れがすぐに把握できるように、とてもわかりやすい操作画面になっています。

でも、これから売っていくなら知っておきたい違いは・・・

  • アプリのユーザー数
  • 販売手数料
  • 売上の振込手数料

アプリのユーザー数

メルカリ ラクマ
8000万ダウンロード 2500万ダウンロード

メルカリのアプリダウンロード数は2020年12月で8000万を突破、ラクマのアプリダウンロード数は2020年6月で2500万を突破しました!

総数でいうと、今時点でも圧倒的にメルカリがその他フリマアプリを圧倒しています。ラクマの3倍以上ユーザー数がいるということで、この2強アプリで比べても、まだ圧倒的にメルカリの方が多くの人に見られると言えます。

販売手数料

メルカリ ラクマ
販売金額の10% 販売金額の6%

フリマアプリは無料で使えますが、じゃあ運営会社はどうやって運営できてるのか?というと、売れた時に手数料を持っていきますので、その手数料がアプリを支えているんですね。

メルカリは販売金額の10%、ラクマが販売金額の6%です。
例えば、2000円で商品を売ったら、メルカリが200円、ラクマが120円、手数料で持っていかれます。
点で見ると小さいですが、販売点数が増えれば増えるほど、後からこの差額は大きく開くので、数パーセントでもあまくは見れません。

売上の振込手数料

メルカリ ラクマ
都度200円 都度210円(楽天銀行は1万円以上で無料)

売れた金額に対してだけでなく、売上金額を自分の銀行口座へ振り込む時にも手数料が必要なんです。

メルカリは都度200円、ラクマは都度210円(楽天銀行は1万円以上で無料)です。ここはそこまで気にするほどの差がありませんが、ラクマは楽天が運営してますので、楽天銀行にまとめて振込申請すると無料になります。

販売点数で考えるなら、メルカリ!

私が無在庫転売で出品し稼いでいる時に、いちばん励みに感じたのが、メルカリはラクマより閲覧数が多くて、売れるのがはやかったことです。

全くゼロから売り始める場合、利益が低くても、まず初売り、そして販売点数を稼ぐというステップは重要で、レビューが貯まればゼロの頃よりも売れやすくなります。何より、やってるこちらとしてもモチベーション維持に繋がります。

販売回転数は、まだまだメルカリ優位の印象です。本当に経験ゼロからで「とにかく稼ぎたい!」という場合、メルカリからスタートするのが個人的にはおすすめです。

ラクマの方がアパレル商品に向いてる!

でも、これは個人的経験ですが、ラクマはメルカリよりもアパレル関連が利益高めに売れてることはポイントが高いです。

もともとラクマは、女性向けに始まったフリルというアプリでした。

私が両方のアプリで売った同じショルダーバッグの商品も、1点利益額1,500円位でポコポコ売れたのは、ラクマでした。

売れるのはどっち?!

正直、コツコツ更新できないならどっちも売れませんが、どちらもコツコツ更新してる人が稼いでいます。

フリマアプリはWワークでも更新するだけで月間5万円くらいは稼げますので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

また、

出品商品は何でもかんでも出しまくればバカ売れするって訳ではありません

あくまで需要のある商品を、コツコツ更新!これが大切です♪*.。

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