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新しい挑戦をバカにする人とは縁を切って良し

こんにちは!ネットビジネスカフェのぎーさんです(^^*)

私は、新しいことに挑戦する時、意識的にやっていることがあります。

それは・・・

  • 仲の良い人ほど、結果を出すまでやってることを話さない。
  • 相談するなら、その分野の現役や成功してる人に話すこと。

この2つです。

これには過去の経験上、理由があります。

無意識に希望を挫いてくる人がいる

決して悪気がある訳じゃない人もいます。

しかしそれが一番、タチが悪いのです!

数年前に私がネットMLMをやった頃にも、経験したのです。

ぎーさん

こんなこと始めたんだ!
へー!(笑)や、それ危ないやつやん(笑)ぎーさんにはキツイと思うよ、辞めといたら??

友A

昔の会話なので、ちょっとざっくりとした内容でしか出てこないんですが

要は「(ぎーさんが怪しいビジネスの被害者になったら心配だから)辞めといたら??」ってことを言ってきたことに、私のやる気が挫かれたのです。

…面と向かって縁を切らなくても良いのですが、友Aとは、この時点でビジネス的な縁を切って良いのです。

結局わたしは当時、そのビジネスで20万円くらいですがお金は稼げ、投資回収もできました。

やったことない人の「やめといたら?」ほど参考にならない意見はありません。

形は違えど、親も悪気なく本人のやる気を挫いてくることもあります。

どちらの場合も、ただ単に心配して良かれと思って声かけてるんでしょうが、声かけられた私からすれば、それが気になって意気消沈させられるのも困るので、

私は新しいなにかに挑戦したいなら、そういう人にはまず結果になるまでは何も話さないことをおすすめします。

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このように、漠然と

「危ないから辞めたほうがいいよ」

って、良かれと思って言ってくる人ほど

辞めたほうがいいとは言うものの、

もっとベターな何かを提案してくれません。

やめとけとしか言わないのです。

でも、新しいことをしようとする人が、時間・お金・メンタル等を賭けるリスクを、全く何も負わないなんて、不可能です。

その上で、漠然と「危ないから辞めといた方がいいよ」って言葉は

「何もやらないことで何も変わらないリスク」のボールを、知らず知らずと相手に投げてることに気付いてほしい。

でも本人は、ただ保守的なだけで悪気がないので、挑戦したいならやっぱりこういう人に自分の挑戦について話すのはやめたほうがいいです。

背中を押してくれる人は大事にしよう

それとは逆に、その分野の素人でも、同じ内容を話しても背中を押してくれる人がいます。

それは、友達かもしれないし、仕事仲間かもしれないし、意外に身内かもしれません。

これは言ってみないと区別できませんが、同じことを話して「そうなんだ!どうなるか楽しみだね」とか「〇〇ならできるんじゃない?」とか、肯定的に後押ししてくれる人は大事にしてほしいと思います。

こういう人、貴重です。大事にしましょう。

 

もし私の身内が、突然「FX始めるんだ!」ってやる気満々で話されたら、確かにびっくりはするし、私FXのこと全然分からないので、心の中では「大丈夫かなぁ、まさか騙されてないかなぁ笑」とか、心配は延々と心の中でしてしまいますが・・・それを本人に言う必要はありません。「そうなんや!頑張ってみて!」にとどめたいと思います。

なぜかというと、経験したことがないことに、批判も文句も言える資格はないからです。

それがもし自分が経験のある分野だとしても、相手からアドバイスを求められない限りは、失敗しても成功しても絶対良い経験になるので、お節介をかけずにただ見守りたいと思います。(命に関わる案件だけは例外ですけどね)

成功したいなら、実践してる人や成功者を見つけて話す

成功したいなら、まずは成功者の真似をする

というのは、副業やネットビジネスでの大切な原則です。

何かを相談したい時も同じで、やってない人に相談しても参考になる情報は得られない上に、下手したら足を引っ張られる可能性があります。

相談するなら、その分野で稼いだことがある人とか、現役の人から情報を得れば、

前向きに前進する情報が得られるはずです。

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