こんにちは!ネットビジネスカフェのぎーさんです(^^*)
副収入を何かしら作ろうとする時、
何をしようか?幾ら位稼ぎたいか??
は人それぞれですよね。
ですが、巷で言われる「ネットビジネス」に触れたことがない人は
本当に稼げるのか?
怪しくないのか?
詐欺じゃないのか??
といった不安の声もたまに聞かれます・・・。笑
そこで、
時給でもネットビジネスでも副業で稼いできている私の経験から、
をまとめます!
これを読んだら、初心者さんでもネットビジネスの良さを理解でき、使い分けできるかも!
ネットビジネスが怪しいと言われる理由
ネットビジネスって、なんで怪しいって思われやすいんでしょう?
それは、これまでの経験では理解できない情報が満載だからというのが、大きな理由かもしれません。
これについては前に記事書いたこともあるので参考にしていただけます↓
スマホで稼げる副業が怪しい?挑戦したいなら情報を集めよう!
例えば、最近わたしがYoutubeを見ていた時、
こんなネットビジネスの広告が流れてきました。
・・・いかにも怪しいですよね???
私はここまで地に足のついてないというか
都合が良すぎるキャッチコピーの副業は
ぜんぜん興味が湧かないので、
即スキップボタンを押しますが。笑
このように、「自分の経験値からではそんなことできるわけがないと強く思う内容」は、たぶん無差別に怪しいと拒否反応を感じるはずです。
それを、実際に実現できてる人がいたとしても。
ネットビジネスの利点とデメリット
それでも私はネットビジネスをやってみた結果、良い部分も結構あったので
やったことがない人のために書きたいと思います。
ネットビジネスって時給の仕事じゃないので、
稼げるかどうかは、どんなに難易度がかんたんなビジネスでも、自分が行動するかどうかにかかっています。
やったらやった分、確実に稼げるというわけではない。
ただし、結果を得るまでやれば、
時給どころではない報酬も、確かに稼げました。
10万円くらいなら、スマホでささっと稼げるものだと知りました。
さらに、内容によって規模は違いますが
何かの仕組みを作ることができれば
しばらくそのビジネスから離れて
他の仕事してても寝てても、遊んでても
お金が発生する方法を持つこともできます。
これが、時給仕事よりもネットビジネスを選ぶ一番の利点だと思います。
時給仕事の利点とデメリット
時給仕事とは、アルバイトや派遣、
スポットで受ける外注の仕事をイメージしてください。
自分の時間を売って、報酬を得る仕事です。
これを副業に選ぶ利点は、やった分が確実にお金になることですよね。
仕事をする前に、時給幾らかを知ってから始め、
外注なら一件幾らかをお客様と話してから仕事します。
いくら稼げるのか約束の上で仕事をするから、確実にお金になる。
ただ、このやり方ばかりだとしんどい理由は、
時間と体力勝負になることです。
もし10万円を副業で稼ぎたい場合、
何時間使う必要があるだろう??
って考えてみてください。
私はデザインを仕事にしているのですが、この仕事だと最低でも20時間はその仕事に全力をかけなければいけません。
たとえば時給1500円の仕事なら、67時間は働かなければいけません。
67時間って、土日に1日8時間、全てその仕事に注いだとしてやっと到達する時間です。
ということは、時給1500円で体力勝負できたとしても、一ヶ月で最大10万円弱が
稼げる金額の限界ということになります。
私は、こんな風に土日を全部潰してまで、これで10万円を稼ぐのは辛くて嫌です。
まず、体力が持ちませんし、続きません(T_T)
こんな甘っちょろいこと言いやがってって感じかもしれませんが、体力がそこまでありませんし、私のような甘っちょろい考えだけではなく、そんなに時間を割けないっていうのもあります。
それに、いつでも土日が使える訳ではありませんよね。。。
それなら、先に時間を作れるうちに努力し、後から自分が何もしない時間にも売上があがるようなネットビジネスを掛け合わせたいと思います。
体力があるうちから、どっちでも稼げる人が最強
私はまだ30代になったくらいの年齢なので、働き盛りといえば働き盛りです。
20代なんかもっと体力がありますよね。
時間給で稼ぐ方法は、誰にも教えられなくても日本の教育に乗っかっていれば、就職したりアルバイトしたりして稼げます。
なので、そうして時給でも働きながら、元気な20〜30代のうちに、時間給じゃない稼ぎ方や仕組み作りにも同時に挑戦し、お金の知識を増やし、自分の時間を今より自由にするために、動けない時にでも稼げるように、ネットビジネスも同時進行で挑戦することをおすすめします。
自分が手を動かして稼ぐことも同時にやることで、自分が一生懸命でいるだけで稼げるというありがたみも忘れずにネットビジネスに挑戦ができ、どっちもできて、最終的に最強になります。